神隠しについて考える中坊進二


16歳の女子生徒が行方不明になったというニュースがありましたよね。
それが報じられたのは6月5日ですが、
その女子生徒は2日から行方不明になり、
愛知県警は公開手配に踏み切りました。
それにより、6月6日に無事発見されるニュースが報じられました。
ここで中坊進二が不思議に思ったこととして、
これは何故ニュースになったのでしょうか?

日本の行方不明数(捜索願いが出された数)は年間で8万件あり、
仮に行方不明のたびにヤフーニュースのトップを飾るようなら、
ニュースの99%は行方不明に関するものとなります。
中坊進二の地元でも、月に5〜10回くらいは
「まいごのおしらせです〜〜」と市内放送が流れますが、
それにより新聞の1面を飾ることは一度たりともありませんでした。
むしろ3面にも載りません。
一体この女子生徒にはどんな秘密が隠されているのでしょうか?
実は王族だったのでしょうか?



さて、現代日本に限らず、
過去でも世界でも行方不明事件は頻発しています。
一昔前までは神隠しとも呼ばれていました。
人身売買であったり、家出だったり、口減らしだったり、事故だったり・・・
子供が居なくなることは全く珍しくなかったのです。
忍の里のものが忍者として育てるために誘拐したって話もありそうですね。
中坊進二、忍者は好きですが、実態を知ると結構幻滅してしまいそうです。



話は変わって、中坊進二は千と千尋の神隠しが好きです。
ジブリ作品の中で二番目くらいには好きです。
タイトルにもある通り神隠しがテーマで、
昔の日本にはこうした異界への扉がいくつもあると信じられていたのです。
また、神隠しとはちょっと違いますが、浦島太郎も一種の異世界と言えそうです。
竜宮城は時間の流れが現実世界と異なり、
陸に帰った浦島太郎は数百年経った世界に絶望して
玉手箱を開けて鶴になってしまいます(←なんで鶴?)。
かぐや姫も月に帰ってしまう話で、
日本の昔話には異世界が登場する作品がかなり多いと中坊進二は考えます。



サイキックファンタジー(SF)な神隠しもいくつか報告されています。
どこの軍隊か中坊進二は完全に忘れてしまいましたが、
「霧の中を行軍していたら、数百km先の地点にワープしていた」
というのがあります。
完全に眉唾物ですが、
こうしたワープホールのような報告もいくつかあるのです。



神隠しに合って迷子にならないためにも、
GPS機能を持つセンサー(スマホでも可)は持ち歩きたいと
中坊進二は考えます。
異世界への扉はどこに開かれているか分かりませんので、
中坊進二はしっかりと対策したいと思います。