火事の危険性を知る中坊進二


京都大学付属の病院で火事が起きました。
病院ですが実験室があり、25歳の女性の大学院生が病院に運ばれました。
ちなみに実験室があったのは、旧産婦人科の病棟なので、
隣の外科あたりにでも運ばれたと思います。
ところで、起きたばかりの火傷の治療は外科であっていますよね?
中坊進二は怪我で病院に行ったことがありませんので、
よく分かっていません。



大学の研究室は事故が非常に起きやすいです。
それはやはり、学生の多くで危機感が欠如しているからだと言えます。
恐らく、電子レンジにアルミホイルを入れる感覚で、
皆さん実験しているのかもしれません。
中坊進二も大学の研究室の電子レンジ(普通に料理用)に、
アルミホイル素材の箱を入れて、バチバチ火花を散らしたものです。
電子レンジ程度でしたら、中が焦げる程度で済むでしょう。
しかし、大学の研究室にある高性能機械は非常にデリケートであり、
扱いを間違えると周囲3mを吹き飛ばす大爆発を引き起こすことだってあるのです。
中坊進二もその機械を扱う時はかなりデリケートにやりました。
むしろ怖くて、中坊進二は爆発してしまう温度で使ったことすらありません。



別の研究室ですが、消防車を呼ぶレベルの火事が起きた時があります。
流石に救急車まで出動するレベルではありませんでしたが、
天上が見事に焦げたと聞きました。
そして火を吹いた実験機は当然オシャカです。
本来入れてはいけない物を入れて加熱してしまったため、
開けた時に酸素を取り込んでしまったことにより、
バックドラフトのようなことが起きてしまったのだと、中坊進二は考えます。
詳しいことはあまり聞きませんでしたが、本来の用途、手順を間違えると、
こうしたことがあると中坊進二は深く注意するようになりました。
でも、実験器具でホットケーキを作るといったアホなことは割としていました。
磁石を使った全自動攪拌機(多分20万円くらいする)は、
スプーンを使わずにコーヒーをかき混ぜられますよ。



事故を起こさないコツは、
「絶対にコレだけはしてはいけない」を把握することだと思います。
実験機が火を吹く事故も、実験機の電源を切って、
中の温度が平温になるまで落ち着けば、
バックドラフト的な現象は発生しないと中坊進二は考えます。
200℃で開けるから爆発するのであって、
100℃程度ならムワっとするだけで終わります。
火事は本当に危険ですが、どうやって起きるのか、
そして起こさせない方法をきちんと学んで実行すれば、
火事の被害は極限まで抑えられると中坊進二は考えています。